Story ムッシュの想い

ムッシュことジョルジュ・フランソワは、パリで名の通ったフラワー会を代表するフローリスト。
彼のブティックはパリ14区に位置し、ファンが絶えず訪れています。

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ジョルジュ・フランソワとの出逢いと学び

ムッシュとの出逢いは一冊の本がきっかけでした。

趣味のワインの知識を得るために本を読みあさっていた時、
フランス文化に共感を抱きました。

地域にも異なりますが、
『料理』『ワイン』『お花』の3つが食卓を囲み、
会話を楽しむための空間、時間がつくられている。

フランスには、このような文化があることを知り、
どのようなフローリストがお客様にお花を提供しているのか調べました。


そこでフランスのパリにお花のために生涯を捧げるフローリストがいることを知りました。

それがジョルジュ・フランソワ(当時68歳)だったのです。

パリ14区にあるムッシュのブティックは、
外観は森のように感じさせる緑一色で、所々にアンティーク家具が置かれています。
中へ入るとブティックいっぱいに花が飾られていました。

まさに私が目指しているブティックの理想形を見たような気がします。

そこで、わたしはムッシュに教えを請うことを決意し、
幾たびかパリに訪れることとなります。

ムッシュからは、お花の歴史というところから、
彼のスタイルのブーケやアレンジメントを学びました。

その中で、駅前花壇の人気商品でもある、
"プティパ(花束)"と、"コパン(アレンジメント)"を
ムッシュに相談しながら作りだしたのです

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ムッシュの想い

花は美しい女性である
わたしの手を加えることにより
さらに見違えるほど 美しい女性になる

花は自然界にとって もっとも美しいもの
花と共に生きることこそ 幸せである

私はムッシュの"想い"を"形"にしようと、考えました。
日々の暮らしを彩る素敵な"パリジェンヌな1日"をつくるために